2008年12月22日
スキー汁ってなんでしょうか。
こんなものがあったなんて知らなかったです。
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1911年(明治44年)、高田第13師団で兵士のスキー演習中に露営食(屋外での演習中に供される軍隊食)として考案されたのが発祥とされる。
当時、同師団を訪問していたオーストリア=ハンガリー帝国陸軍のテオドール・フォン・レルヒ少佐が、日本にはじめてスキー技術を伝え指導に当たったことから、同師団ではスキー演習が盛んに行われていた。 寒中の冷えた体を温め体力をつけるために、鹿児島出身の兵士が故郷のさつま汁を原型に作ったところ好評を呼び、師団長長岡外史によって「スキー汁」と名づけられた。
1912年(明治45年)1月21日、高田市金谷山で開催されたわが国最初のスキー滑走競技会で、参加者に振舞われたことから民間にも知られるようになり、金谷山麓で窯業を営んでいた斉藤京助が金谷山をおとずれるスキー客相手に1杯10銭で販売したのをきっかけに普及した。
昭和30年代までは冬になると、市内の旅館、食堂のほとんどでメニューに見られ家庭の献立にも上ったが、食生活の多様化、西洋化の中で次第に忘れられ、近年ではほとんど知られなくなっている。
1998年(平成10年)、長野冬季オリンピックに連動して上越市ではレルヒウィークを開催。その催し物のひとつとして、スキー汁のレシピが復刻された。その後、地元の調理師協会などが中心となりまちづくり事業として、スキー汁の復興・普及活動がすすめられている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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